生きるための大事な話

大自然からの法話説法

2026年4月25日(土)「許すのは、相手である!」

「許すのは、相手である!」

 

人は皆、自分の進路に都合の悪いことが起こることがある。

例えば病気(癌、脳梗塞)になり動けなくなる、事故で怪我をする、また仕事に支障が起こり行き詰る、金銭トラブルが起こるなどが起こる。

しかし、問題は大きく解決の方途は、見えない。

そのような、どうにもならなくなった状態になり、落ち込み、初めてわが身を振り返る。

そして、させられた「大自然」を意識し、何故か?の御意趣を「絵姿」で頂く、「ご神示」をする。すると「家族と話をしなさい」「家族に目ふさぎ、耳ふさぎ、口ふさぎではいけない」と教えられる。

何故そんなことが問題と関係あるのか?と、疑いたくなる。

しかし、大自然の法則では、生き方の「基本は家族」「世の最小単位」「根本は夫婦」「両親に感謝」など、口酸っぱくご説法を頂いてきたはず。

ようやく、自分のやって来た方向違いに気が付かされたのではないでしょうか?

これまで仕事にかまけて、「寂しい思い(妻、子供)をさせてきた」ことを、少しでも考えましたか?

忙しさを言い訳に、「家族に対する、役目・役割を放棄してきた」ことに気が付きましたか?

そのような時、自分の周りにいる親(義理)、妻(夫)、子供、そして兄弟などが「今、どのようになっているか(生活)」「何を思っているのか?」を考えましたか?

快く思っていないだろうし、中には恨みを持っているのは間違いないでしょう。

さて、その修復に掛からなくてはならないのですが、どのようにすべきでしょうか?

ただ、謝れば善い、お金で償えば良い、それで相手の心の傷は癒されますか?許して頂けますか?

今までの過ぎ去った空白時間、月日を埋めることが出来るでしょうか?

またそれは、今の病気や仕事の状況を善くするためにする謝罪や償いでしょうか?

大自然は言う、「心の傷」は、自分自身の「真心」でしか返せない、心を癒すことが出来ない、自分の心を向けて、「許しを乞わなければ、許してもらえない」のである。

それが、「謝る」ということではないだろうか?

忘れてはならないのは、「許す」のはあくまでも「相手の心」であることを。

相手に恨まれるとは、それも自分の罪なのである。

なぜなら相手に「恨む」「怒る」心を創らせたのは自分だかである。

しかも、自分が善くなるための「下心」は、微塵もあってはならないのだ。